★ 合格したい人、成績を上げたい人は 予備校の「授業」 を受けないで!

あなたの実力を伸ばすのは 予備校の「授業」 ではない。
あなたが本当にすべきことはこれだ!
詳細はこちら≫≫
★ 成績を上げたい!でも、何を、どうしたらいいの?

あなたの成績向上に必要な学習のアドバイスをします。
成績向上相談会をぜひご利用ください。
お申し込みはこちら≫≫
★ やらなきゃって わかっているけど。。。
勉強の手が止まって、やる気が失せてしまう。

なかなか本気になれない。 決心はしたものの 行動にだせない。
そんな人はこちらをご覧ください! クリック≫≫
★ 合格実績
2012〜2014年度
|
|
2015年度
|
【国公立大】
|
|
【国公立大】
|
東京医科歯科大(医)
|
|
埼玉大学(教育)
|
防衛大 (人文)
|
|
【私立大】
|
埼玉県立大学(保健医療福祉学部)
|
|
早稲田大学(教育)
|
【私立大】
|
|
明治大(法) |
上智大 (外国語)
|
|
明治大(文)
|
明治大(法)特待合格
|
|
青山学院大学(文)
|
青山学院大(文)
|
|
青山学院大学(教育人間科学) |
立教大(文)
|
|
法政大(法) |
中央大(文)
|
|
法政大(文) |
中央大(商)
|
|
成城大(法) |
法政大(経営)
|
|
明治学院大(法) |
東京慈恵会医科大(医)
|
|
日本大(文理)
|
東京農業大(応用生物)
|
|
東邦大(理) |
明治学院大(文)
|
|
|
國學院大(文)
|
|
|
日本大(法)
|
|
|
日本大(文)
|
|
|
専修大(文)
|
|
|
東洋大学
|
|
|
専修大学(経済)
|
|
|
大東文化大(経済)
|
|
|
大東文化大学(経営)
|
|
|
|
|
|
個別対応の躍進館か?大教室授業の予備校か?
〜躍進館と予備校の5つの違い〜
|
躍 進 館
|
予 備 校
|
①指導・授業スタイル
|
・個別にあわせたプログラム
・双方向
|
・全員同じプログラム
・一方通行
|
②教材・指導内容
|
・自分のレベルに合わせたも
のからできる
・「基礎」からじっくりできる
|
・模試や入試にでるレベルの
ものを授業ではやるので,
自分のレベルに合っていな
い可能性がある
|
③講師
|
・少数精鋭で、はずれは少ない
|
・当たり外れが激しい
|
④質問対応
|
・いつでも質問し放題
・塾の教材以外でも質問可能
|
・質問したくてもいつでも講師
がいるとは限らない
・質問は授業用教材のみ
|
⑤成績管理
|
・各講師が一人一人の志望校
や弱点を把握し,学習計画に
常に反映
|
・学習管理はすべて自分でやら
なければならない
・弱点分析,過去問分析は自分
ひとりでやらなければならない
|
①多人数の予備校授業では,先生が「一方的に」授業するため,生徒が理解していなくても,先に進んでしまいます。しかし,躍進館では,指導時は講師と先生が1対1となるので,気軽に途中で質問ができます。常に「双方向」でやりとりができるので,わからないまま進んでしまうことはありません。
②予備校の授業では,志望校のレベルを想定した素材を授業で扱います。したがって,「基礎レベル」のものは,自分で補完しておかなくてはなりません。「自分で補完」といえば聞こえはいいかもしれませんが,事実上は「放置」ということです。MARCH以上を狙う生徒でさえ,英単語や計算力,漢字・語彙,古文単語などの「基礎」が抜けている,むしろ上位校を狙う生徒ほど疎かにしていることが多いように思います。躍進館では,基礎から応用まで「抜け」は許しません。担当講師が生徒の実体を把握し,「妥協しない指導」を提供します。
③予備校の授業は,講師の当たりはずれが激しいです。「カリスマ講師」に当たればラッキーですが,とりわけ現役クラスでは,「最上位クラス」に入らなくては「カリスマ講師」に当たる可能性は限りなくゼロです。それに対して,躍進館では,どの先生もそれぞれの専門を生かし,時には大学入学後に学ぶようなアカデミックな知識に基づいた受験指導をおこない,第一志望合格へと導きます。
④授業後にわからない問題について質問するためには,長蛇の列に並ばなければならなかったり,授業のない日は講師がいなかったりして,すぐに質問するのは難しいのが現状です。また,自分の教えている教材しか質問に答えてくれないという講師もいます。しかし,躍進館では,いつでも,どの教材でも質問に応対し,成績向上に貢献します。
⑤予備校の講師は,弱点分析や過去問分析を個々にはしてくれません。躍進館では,個々の志望校に合わせて,第一志望合格に近づくための勉強法を一緒に考えます。
全員が同じカリキュラムで進める予備校をお探しですか?
自分の合格のために指導をする予備校・塾をお探しですか?
躍進館を ご利用いただいた1人ひとりの合格を支えるために
躍進館は定員制の高校部を立ち上げました。
自分のために指導し、自分のために受験勉強を支えてくれる
塾・予備校をお探しであれば、ぜひ躍進館をご検討ください。
大学受験は勉強法が大切
~国公立大・早慶上智・MARCH に受かる勉強法~
☆高1・高2の間は,「英語」「数学」「国語」を重点的に!
○国公立大を狙う人:高2の終わりまでに,英語・数学・国語のセンター8割突破を目指せ!
大学入試センター試験(以下,センター試験)は,高2までの学習内容で,全て解けるようになっています(英数国の場合)。科目数の多い国公立大志望者にとって,高2までにセンター試験レベルを仕上げておかないと,高3になったとき,他教科や国立2次試験レベルの勉強ができません。したがって,国公立大に現役合格するためには,高2の終わりまでに主要3科目でセンター試験8割を取るための勉強が必須となります。
○早慶上智・MARCHを狙う人:高3の夏までに,文系は英語・国語,理系は英語・数学で合格者平均点を目指せ!
私大志望者にとって,センター試験はさほど重要ではありません。メインは私大の一般入試になります。私大が第一志望の受験生にとって,高3の夏以降の勉強の中心は,文系であれば社会の追い込み,理系であれば数Ⅲの演習や理科の追い込みとなります。したがって,早慶上智やMARCHに現役合格するためには,高3の夏までに文系なら英国,理系なら英数で志望大学の過去問で合格者平均点を取るための勉強が必須となります。
☆第1志望の大学に「受かる人」と第1志望の大学を「受ける人」の違い
せっかく1年間以上もかけて勉強するのですから,ただ大学を「受ける人」ではなく,「受かる人」になりたいですよね。では,「受ける人」と「受かる人」にはどのような違いがあるのでしょうか。
第1志望の大学(特に,国公立大・早慶上智・MARCH)に「受かる人」は,一見面倒と思う努力を惜しまずにやっています。例えば,英単語・英熟語の勉強。古文単語や漢字の勉強。基礎計算の訓練など。入試問題や実践形式の問題のような,「華やかな」演習に留まって満足してしまう人はやはり,第1志望の大学を「受ける人」になってしまう傾向にあります。高1・高2からこまごまとした基礎学力をつけるための勉強を惜しまずにやることが大切です。
☆大切なのは「基礎」を疎かにしないこと
国公立大や早慶上智・MARCHに現役合格するためには,具体的には何をすれば良いでしょうか。「難関大」と言われると,つい「難しい問題をやらなければいけない」と考えがちですが,最も疎かにしてはいけないのは,「基礎」という名の土台です。
「基礎」といっても,「教科書の例題をまず完璧に」などというありきたりなことをいうつもりはありません。「基礎」を掘り下げていくと必ず物事の根幹にぶち当たります。その「根幹」をとらえることこそが,「基礎」をきちんとやることなのです。「根幹」をおさえれば,知識が有機的につながり,応用力が自然と身につき,さらには科目間のつながりが見えるようになり,成績が飛躍するのです。
このように考えると,「基礎」の習得とは「簡単な問題」ではなく,「掘り下げれば掘り下げるほど大変な作業」だといえます。
☆興味の幅を広げよう
受験生を指導していると,「これは受験にでますか?」,「私は数学は受験で使わないんで・・・」などというコメントをしばしば耳にします。このようなことを聞いてくる受験生は概して,成績が伸び悩む生徒が多いです。
たとえば,英語や国語の長文では科学や歴史の内容の文章が出されることがあります。この場合,理科や社会の授業で習った知識をもっていれば,非常に文章を読むのが楽になります。もともともっている知識から推測ができるからです。いわゆる,スキーマを使って読むとか知識を密輸入して読むなどといわれるやつです。これができると,文章を読むのが一段と楽になります。
以前に,アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いやイギリス英語の方言の違いについて,指導中に30分くらい時間を割いて話したことがあります。もちろん,そんなものは受験科目には存在しないし,英語の問題を解く上では全く関係ありません。しかしながら,受験当日,英語長文ででたのです。アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いに関する長文が。その生徒は,本文を読まなくても答えの想像ができたと言っていました。
受験に必要か否かで物事を捉えるのは危険,というよりは,悲しいことです。自分の世界を狭めてしまう。大学側は教養ある受験生を求めています。さまざまなことに興味をもてる受験生を。それが入試問題に如実に現れているように思えます。だからこそ,特に高1・高2の間はアンテナを広げ,興味の幅を広げていきましょう。私立文系だから数学や理科は必要ない,とか,私立理系だから地歴はやらなくてもいいと言っている人は,どんどん合格から遠のいていきます。
大学受験は英語が勝敗を決める〜躍進館の英語指導法〜
英語は大学受験において,文系・理系問わず,合否を決める「要」となります。その英語を躍進館ではどのように指導しているのでしょうか。受験生によくある悩みに基づいて,躍進館の指導法を紹介します。
Q1. 中学までは英語が得意だったのに,高校に入ったら英語が苦手になった気がするのですが…
A まず,何が原因であるかを考えてみましょう。中学までは英語が得意だったのに,高校でいきなり英語が…となる原因はいくつか考えられますが,根本原因は主に,2つ考えられます。1つ目は「語彙」で躓く場合,2つ目は「文法」で躓く場合です。後者はQ2に譲りたいと思います。
〜躍進館の語彙指導〜
語彙力をつけるには,単語帳などを使って覚えていく学習と,文法や長文をやっている時にでてきたわからない単語を覚えていく学習の両方が必要です。この2つの学習法を躍進館では徹底します。
①毎週,1週間に100語程度ずつ単語テストを実施
1週間に1度,『システム英単語』(駿台文庫)に合わせた小テストをおこないます。テストをすることで,自分が覚えたものと覚え切れていないものを確認できます。合格するまで再テストをします。独学(単語帳を用いた学習),そして理解度のチェック,また独学(単語帳を用いた学習)というサイクルを確立し,語彙学習を身近なものにしていきます。
(躍進館の塾生が使っている単語帳)
できなかったものに付箋を貼ったり,語源などを書き込んで記憶に定着させようとしている跡が見られます。

『システム英単語』(駿台文庫)
②辞書指導の徹底
わからない単語がでてきたら,辞書で調べます。躍進館では「電子辞書」ではなく,「紙辞書」の指導を徹底しています。もちろん,「電子辞書」が全くもって良くないと言うつもりはありません。しかし,受験までに「紙辞書」を一冊つぶすまで使うという作業をしておくと,後々の自信にもつながりますし,書き込みなどを見返すことも可能です。
また,辞書をひくだけでは,単語は身につきません。わからなかった単語は調べたあと,オリジナルのミニノートにメモをすることで後で見返せるようにしておきます。必要に応じて例文まで。そうして,わからなかった単語を徹底的に見直し,身につけていくという習慣をつけていきます。
(躍進館の塾生たちが使っている辞書)
調べたら付箋を貼っています。「これだけ勉強したぞ!」という自信にもつながります。

単語を調べると前にも調べた形跡が…
「またわからなかったのか…」と思い,今度こそちゃんと覚えようと頭に刻み込みます。

『ルミナス英和辞典』(研究社)
辞書に線を引いたり,辞書に足りないことは直接書き込んだり…

『ルミナス英和辞典』(同上)
コラムなどの細かいところまで読み込むことも

『ルミナス英和辞典』(同上)
調べることで終わらず,後で見返せるようにオリジナルミニノートに書き込んでいます。「ミニ」がポイント。どこでも持ち歩くことができるので。

単語の意味だけでなく,例文もメモ。多義語は自分で作ったストーリーもセットで。

Q2. 英文法が高校に入って,暗記することが多くてパンクしそうです。どうすればいいでしょうか?
A 高校に入ると,「覚えることが多い」と感じる人が多いと思います。したがって「暗記」に頼った勉強では限界がきます。したがって,「暗記」ではなく「理解」に重点をおいた学習が必要となります。1度「理解」したものは忘れません。では,「理解」に重点をおいた学習とは,どのようなものでしょうか。
〜躍進館の文法指導〜
「理解」することに重点をおいた指導とは?
大切なことは,「なぜ?」を意識すること!!
(例1)「時・条件を表す副詞節の中では,未来のことでも現在形で表す」
このルールは,受験生であれば誰もが知っているルールです。では,なぜこのようなルールがあるのでしょうか。
時や条件を表す副詞節は,「補足情報」であるのに加え,「未来」のことを表すのは一目瞭然です。以下の例文を見てください。
If it rains tomorrow, I will stay home.
わざわざメインの情報ではないif節内に未来のwillを入れたくないというのが,英米人の思考です。これを理解していれば,例1のルールは忘れません。また,入試問題でよく出てくる,このルールを使った「ひっかけ問題」にひっかかることも回避できます。
(例2)「the+比較級+of the two」
この表現は,比較級なのに,なぜ"the"がつくのでしょうか?これは「なぜ最上級に"the"がつくのか」を考えたことがあれば,すぐにピンときます。
He is the tallest boy in his class.
この"the"は何についているのでしょうか?tallestですか?違います。tallestの後ろのboyについています。なぜか?"the"は,その名詞が「ひとつに決まる」ときにつきます。「クラスで背が一番高い男の子」とはひとりに決まるので,theがつくのです。
これを知っていると,例2の表現は「2つのうちより〜のほう」なので,〜にあたるものは,ひとつに決まります。だから,比較級でも"the"が必要なのです。比較は「暗記が多い」と思う人が多いかもしれませんが,「なぜ?」を意識し,根っこをつかむと,実は結構うまく整理ができます。
このように,「なぜ」を意識して普段から勉強しておけば,応用力がつき,暗記量が減り,さらには「使える」英語が身につきます。躍進館の先生たちは皆,文法学習において「なぜ」を考えるように生徒たちをしむけていきます。
Q3. 長文を読めるようにするにはどうすればいいですか?
A 「長文」が読めないと受験生はしばしば口にします。では,「短文」は読めるのでしょうか?おそらく答えは,"No"です。「長文」ができない人は,「短文」でもきっと読めていません。躍進館の長文指導は,学習した「語彙」「文法」に基づいてきちんと一文一文を解釈していく訓練をしていきます。
〜躍進館の長文指導〜
世間一般でよくいわれる「パラグラフリーディング」といったものはやりません。なぜなら,英文を読めていない人がそのような小手先のテクニックをやっても力はつかないからです。では,躍進館ではどのような指導をしているのでしょうか。
【STEP 1】
①2〜3行の構文用の問題集を全訳
②担当講師による添削→書き直し
※学校の先生に自分の訳を「添削」してもらって満足していませんか?自分で「書き直し」てみる作業をしなくては力はつきません。躍進館では,自分の力できちんとした訳が書けるまで指導します。
【STEP 2】
①長文問題を解く
②×直し
③全文和訳または難しい箇所の和訳
④担当講師による添削→書き直し
ひとつの長文を徹底的に読み込み,「自分の力で英文を読める力」を養うのが躍進館の英語長文指導の特徴です。「なんなく単語を拾って読んでいる」という読みは決して許しません。文法・構文に基づき,「なぜそのような解釈ができるのか」を考えることで,英文を読める「ホンモノの力」を身につけさせます。
忘れないためにはどうするか?
人間は忘れやすい生き物
次のグラフを見てください。人がどれだけ忘れやすいかをグラフにしたものです。

一生懸命勉強しても 1ヶ月後には20%程度しか覚えていないのですね。
すごい忘却スピードですよね。
学習内容を 入試まで 忘れないでいられるかが、
合格・不合格を分けることになります。
忘れない方法はこれだ!
「覚えたことを忘れなければ…」なんて思った経験は皆あるはずです。
では,どうすればいいでしょうか?
次のグラフを見てください。(イメージ図です)

完全に忘れる前に復習を繰り返すと(①~⑧)
忘れるスピードが徐々に落ちていくそうです。
そして、復習を何度も繰り返すと、ほとんどのことを覚えていられるそうです。
人の記憶の仕組みってこうなっているのですね。
合格したいなら 「忘れる前に復習」 が大切なのですね。
1時間で56%も忘れてしまうのですから、1回目の復習は1時間以内がいいでしょう。
そして、学習後 1週間以内が一番忘却スピードが速いので、
1週間以内に何度も復習することが良い勉強方法ということになります。
〜躍進館の「忘れない」仕組みの個別計画表〜
以上のことを踏まえて,躍進館では,「長期記憶に落とすための2つのポイント」を考えて,個別メニューが毎週作られます。
①過剰学習のすすめ
「覚えていることは復習するのは時間の無駄!」と思っていませんか?
実はそれは大きな間違いです。それはエビングハウスの忘却曲線を見ても,わかると思います。
そこで,「過剰学習」を推進しています。
「過剰学習」とは,できなかったものや忘れているものだけでなく,「1度できたものや覚えているものも何度も繰り返しやる」ことです。実は,できなかったものだけ繰り返すよりも効率がいいのです。これは,長期記憶に落とし込む方法であると同時に,「基本問題が解ける」ではなく,「基本問題を使いこなす」レベルに引き上げ,応用力をつける第一歩でもあります。
躍進館の計画表は,その日のうちに,また翌週にと最低でも同じ問題を気づけば3回取り組んでいるように仕組まれています。また,単語テストも,必ず以前の範囲もかぶせて出題するという工夫がされています。
②処理水準を高める工夫
長期記憶に落とすための2つめのポイントとは,「処理水準」を高めることです。
ひとつのことを学習するのに,深い処理をすればするだけ長期記憶に残ると言われています。
例えば,わからない問題を「最初から先生に聞く」のと「自分なりに参考書で調べてから納得のいかない箇所を先生に聞く」のでは,どちらが記憶に残るでしょうか?
答えは,後者の「自分なりに参考書で調べてから納得のいかない箇所を先生に聞く」です。こちらの方が,知識を身につけるのにより多くの苦労をしています。簡単に言えば,これが深い処理をしているということです。
もうひとつ例を挙げましょう。躍進館では,電子辞書ではなく,紙の辞書を使うよう指導しています。これも,処理水準を高めるための工夫のひとつです。
電子辞書では,ボタンひとつで単語が調べられます。しかも,すべてのスペルを入れなくても,途中まで入れれば,すぐに知りたい単語がでてきます。
しかし,紙の辞書ではそうはいきません。1字1字スペルを気にして,調べていきます。苦労の度合いはこちらのが高いですよね。だからこそ,記憶にも残ります。
長期記憶に落とすためには,ある程度,脳に負荷を与えることが大切です。このように「心理学」や「脳科学」に基づき,計画表を作ったり,学習アドバイスをしているのが躍進館の指導の特徴です。
忘れないようにするトレーニングが大切とは言っても、
理解できなければ、記憶にも残せませんよね。
だから、躍進館では2つの方法で理解を深める指導を行います。
1つめは 有名予備校講師の映像授業、2つめは 個別対応指導です。

理解するのための 映像授業、
個別の問題点を解説、指導するための個別対応指導で
理解を深めます。
有名予備校 人気講師の全科目の授業が受講可能
映像授業の詳細は こちら
予備校と費用を比較してください

個別対応指導で志望校を目指す!
定員制の大学受験予備校・塾
有名予備校の授業が全科目見られる映像授業
何を教わるかも大事だが、
合格のために何をするかがもっと大切。
プロが用意する合格必勝 個別学習メニューを用意。
自己流の学習で合格は近づくと思いますか?

高校生 1年生
入試は終わったばかり!?でも,終わりは次の始まりです。大学受験はすでに始まっています。 大学入試の学習内容ともに高校入試の比ではありません。受験勉強の早期スタートが現役合格のカギとなります。
国公立大学 突破コース
早慶上智大 突破コース
G-MARCH 突破 コース
2ランク上の合格を目指す 完全マスターコース
高校生 2年生
始めよう!「本格的な」受験勉強!第一志望現役合格を切り開くためのカギは高2にあり!
国公立大学 文系突破コース
国公立大学 理系突破コース
早慶上智大 文系突破コース
部活と両立して大学をめざすコース
高校生 3年生
受験勉強は,「部活を引退してから」なんて考えていませんか?それなら,浪人を覚悟してください。私立高校の生徒たちは,遅くとも高2の12月には部活を引退し,受験勉強に本腰を入れています。今すぐ,始めないと取り返しのつかないことになります。1日でも早く始めて,自らの手で現役合格を勝ち取りにいきましょう!
国公立大学 文系突破コース
国公立大学 理系突破コース
早慶上智大 文系突破コース
早慶上智理科大 理系突破コース
G-MARCH 文系突破 コース
G-MARCH 理系突破 コース